2007年12月15日
ベトナム人の語学力の凄さ
今年、ベトナムには3回行きました。ホーチミンとハノイです。
ホーチミンは中国で例えると上海で、ハノイは北京みたいな
イメージだと思います。
実際、ベトナムに16年間仕事をしてきた日本人の話によると、
ホーチミンの役人は、上海のビジネスモデルを参考にしている
と話していました。
ホーチミンの地理を考えると、川を挟んだ対岸に上海の浦東地区
みたいな場所があります。すでに不動産は抑えられているみたい
です。
ベトナムも中国同様、外資を取り入れ、株式市場を上手く活用し、
外国人のお金を使って、ベトナム経済を発展させていくことが予想
されます。
ハノイのカラオケに行った時、席についたベトナム人女性は、日本語
が非常に上手でした。日本に留学したことがあるかと聞くと、「ない」
と答えました。
そして、日本語を勉強して何年になるか尋ねると、8ヶ月間と言いました。
私は、唖然としました。私も語学ができるように努力したことがありますが、
なかなか話せるようになることが難しいと実感したのに、このベトナム人
女性は、1年弱でここまで話せることができるのかと、ベトナム人の能力
を実感しました。
一方、日本では、数十万円もする英会話に入会して勉強している多くの
人がいますが、なかなか上達していないのが現状です。
私は、能力というより、語学を身に付け、給料の良い仕事に就きたいと
必死になっているベトナム人とすでに豊かな生活が出来ている日本人
の差には大きな違いがあると思います。
その差は、ハングリー精神だと思います。
私もこのベトナム人女性を見習うべきだと自分に言い聞かせました。
